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価格¥2,700
2020年7月4日、線状降水帯がもたらした豪雨は球磨川流域を襲い、50名もの命を奪った。「川辺川ダムを造らなかったから犠牲者が出た」そう語られるようになってしまった現場で、実際に何が生死を分けたのか。本書は球磨川という流域を舞台に「ダム」「水害」「女性」という視点から、未来の治水について見つめ直す物語です。球磨川流域で生まれ育ち、豊かだった川を知る女性たちが昔と今の川と暮らしの変化を語り、人類学者、文学者、球磨川に関心をもつ多様な10人の女性たちの証言をもとにダムの問題点を重層的にあぶりだします。著者は元滋賀県知事で参議院議員の嘉田由紀子さん。未来の子どもたちに豊かな川を手渡すための提言がここにあります。
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出版社からのコメント
2020年7月4日、線状降水帯がもたらした豪雨は球磨川流域を襲い、50名もの命を奪った。「川辺川ダムを造らなかったから犠牲者が出た」そう語られるようになってしまった現場で、実際に何が生死を分けたのか。本書は球磨川という流域を舞台に「ダム」「水害」「女性」という視点から、未来の治水について見つめ直す物語です。球磨川流域で生まれ育ち、豊かだった川を知る女性たちが昔と今の川と暮らしの変化を語り、人類学者、文学者、球磨川に関心をもつ多様な10人の女性たちの証言をもとにダムの問題点を重層的にあぶりだします。著者は元滋賀県知事で参議院議員の嘉田由紀子さん。未来の子どもたちに豊かな川を手渡すための提言がここにあります。